
ヤング産業の歴史
偉業は過去のものとしてもその功績は現在、
そして未来にはばたくかけがえのないエネルギー
ヤング産業の歴史
偉業は過去のものとしてもその功績は現在、
そして未来にはばたくかけがえのないエネルギー
前身となる堀本商店創業、
そしてヤング産業設立へ
1968
大阪市東住吉区にて、ベルト製造業、堀本商店創業。
1970
堀本商店から堀本産業に社名変更。
1972
堀本産業を法人化、ヤング産業株式会社設立。
大阪市平野区に社屋を竣工。
1975
東京都台東区に東京営業所設立。
1977
商品企画の充実と情報収集のため、企画部設営。
1978
業務と機能拡充のため、大阪営業所の新社屋を竣工。
同時に生産品目別事業部制を発足。
トータルファッションアクセサリーズのメーカーとして、本格的なスタートを切る。
ベルト・小物・バッグを中心に
本格的なファッションアクセサリーを
扱う企業に成長
1980
製造部門の充実を図るため、広島県因島市にヤング産業因島工場設立。
1989
ファッションアクセサリーズメーカーとしての更なる躍進を図るため大阪本社ビルを増改築。
1991
広島県因島市に因島物流センターを設立。
1997
東京支店新社屋を竣工。
因島工場・物流センターを統合、拡大する。
1998
IT時代をむかえ、社内コンピューターを一新。
1999
関東方面業務拡大のため東京柳橋ビルを竣工。
企業としての機能の拡充、本格的な
ライセンスビジネスへの参画をスタート
2003
業務拡大、物流効率向上のため因島物流センターを増築。
各拠点間の通信インフラの充実・高度化を図る。
2006
アジアの生産、販売の拠点として、ヤング産業香港有限公司を設立。
グローバルネットワークの更なる充実を図る。
2009
ビバリーヒルズ・ポロクラブを中心とした海外ライセンスビジネスが本格化。
香港、中国を拠点にショップ展開がスタート。
2013
業務効率化を図り、物流を大阪に移転。
因島工場は日本製基幹工場として再スタートを切る。
2014
執行役員制度を導入。
2018
創業50周年をむかえ、新たなる一歩を踏み出す。